強髪プログラムとは 再生医療から生まれた最先端技術”ヒト幹細胞培養液”。 細胞活性力が認められたエキスを使用した、髪の毛・頭皮のエイジングケアです。 細胞レベルのアプローチで頭皮環境や毛周期を正常化し、発毛の力を高めることで薄毛への対策・改善や髪の毛のボリュームアップをします。
POINT1 界面活性剤不使用のデトックスシャンプー デトックスシャンプーで頭皮の汚れと、日頃、流しきれてないシャンプーの科学的な残留物などを落とします。 デトックスシャンプーには、ほとんどのシャンプーに含まれている有毒な界面活性剤が含まれていないため、あまり泡立たないのが特徴ですが、スッキリと汚れを洗い流せます。
POINT2 高濃度 幹細胞培養液を浸透させ、健康的な頭皮に 濃度の高い、高価なヒト幹細胞培養液を頭皮に塗布し、専用のポレーションを用いて頭皮に浸透させます。 2週間に1回~1ヶ月に1回程度の頻度でご利用いただくと、より健康的な頭皮に近づいていきます。
幹細胞培養液とは 細胞活動にとって不可欠なモノ、それが成長因子(GrouthFactor)です。 成長因子が減少すると細胞活動が衰えていき、例えば健康な髪の毛をつくらなくなったり、きれいなお肌を生み出さなくなります。 これがいわゆる”老化”とよばれる現象です。 ヒト幹細胞培養液には、成長因子が含まれており、塗布→浸透させることで体外から細胞を活性化させることができるのです。
POINT3 アーユルヴェーダのハーブ アーユルヴェーダとは、5000年の歴史をもつインド・スリランカ発祥の伝統医学です。 ハーブは、病気の治療や予防の際に用いられます。 細胞活性に有効とされる300種類のハーブから18種類を厳選し、抽出液をブレンド。 ヒト幹細胞培養液とミックスすることにより、相乗効果で培養液中に含まれる成長因子の働きを向上させ、細胞の活性をさらに促進します。
細胞活性対策 ヒト幹細胞培養液には、さまざまな成長因子や酵素、SOD、コラーゲンやヒアルロン酸など、細胞外のマトリックス成分が豊富に含まれています。 これらの成分や細胞不活性化のスパイラルを細胞活性化のスパイラルへと戻していきます。
発毛理論 各5箇所のマトリックス全てで約300種のハーブによる細胞の影響を研究。 総合的な効果を得るために適正混合を検証。 毛乳頭細胞 ・毛細血管の養分を毛母細胞に供給 ・様々な増殖因子を産生 ・毛周期を調節 毛母細胞 ・分裂し角化することで毛髪を形成 ・育毛には毛母細胞の増殖が必須 ・毛乳頭細胞による制御 毛乳頭細胞+毛母細胞→毛髪 ・表皮幹細胞/真皮繊維芽細胞 ・表皮/真皮の形成に関与 ・様々な増殖因子を産生